ヤングケアラー

きょうだい児・アダルトチルドレン

子ども第三の居場所って、どんな場所?

きょうだい児・ヤングケアラーとして育ってきたはいしーが、子ども第三の居場所についてご紹介!第三の居場所とは、子どもたちが心から安心して過ごせるお家のような空間。大切にしている環境と機会(安心できる場所、体験活動・地域とのつながり、保護者へのフォロー)、第三の居場所に通うことで子どもたちに起きた変化
きょうだい児・アダルトチルドレン

こどもたちの居場所ってどんな場所?どうやって作る?本3冊を参考にご紹介!

きょうだい児・ヤングケアラーとして育ってきたはいしーが、こどもたちの居場所とはどんな場所か、どうやって作るのか、本2冊を参考にご紹介!①居場所の2つの種類 心の安心・安全が確保できる場所。2つ目は、何かしらの役割を果たせる場所。②準備ー仲間を集める、相談できる場所、人をもつ、心理学を学ぶ、子どもたちとの接し方、
きょうだい児・アダルトチルドレン

大学2年生、家族関係でメンタルダウンした後、心がけていたこと4つ

きょうだいが難病(発達障害・聴覚障害など)、親との関係に悩み、アダルトチルドレンの面もあるはいしーが、大学2年生のとき、家族関係でメンタルダウンした後、心がけていたこと4つをご紹介!①自分のこれまでを言葉にする②自分を最優先に。③きょうだいを知る④家族間のコミュニケーションについて話す
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ヤングケアラーって、どこから?私がしていたケア

今回は、ヤングケアラーだった(今もケアをしている)私が、実際に行っていたケアを紹介していきます。①通訳②きょうだいの問題解決③親の愚痴をきく・カウセリング これがヤングケアラーと言えるのか、疑問に思う方もいると思います。でも、自分の辛さに名前をつけて分類する必要はありません。ヤングケアラーかどうかに関わらず、辛いときは声をあげてほしい。誰かに助けを求めてほしい。そこから全部ほうりだして逃げても良い。