諦め

きょうだい児・アダルトチルドレン

きょうだい児(SODA)・アダルトチルドレンとして育った私の自分史:保育園・小学校低学年ごろまで

きょうだい児・アダルトチルドレンとして育った私の、保育園・小学校低学年頃までの記憶をご紹介。はいしー。2000年生まれの24才。きょうだいが難病(発達障害・聴覚障害など)。①障害が当たり前という感覚②「手話を話す自分」への戸惑い④知らず知らずの諦めと我慢
きょうだい児・アダルトチルドレン

アダルトチルドレン(ケアテイカー/イネイブラー)だった私が、親との関係が楽になったきっかけ

親から愛されることを諦める = 自分の思う通りに親が反応してくれると思うことをやめる  子どもは、親にたくさんの期待をしています。だから、自分自身が親に対して期待していること、それが親からは与えられないことに気づくことがとても大切です。それに気づけたとき、私はふっと気持ちが楽になりました。